« 2002年09月 | メイン | 2002年11月 »

2002年10月29日

メッセンジャーでお話

そうちゃんが単身赴任中のお父さんと、Ya○oo メッセンジャーでお話。メッセンジャーは、インターネットでチャットの様に会話ができる(チャットもできる)。友紀野の天使のお友達のお父さんから、単身赴任中なら使えるのでは・・・と教えていただいた。その通り、我が家ではとても重宝している。

お父さんと会話中のそうちゃん、端で見てると笑える。
「‘ほんとにすごいんだよ!’って書くんだよ!えーっと、えーっと・・・」とか、「うわー、もうっ。早く早くー!!」とか叫びながらやってる。‘嬉しかったよ’とか、‘ほんとだよ!’といったシンプルなセリフに、フォントのサイズや色を変えたり、顔のマークを付けたりして、何とか表情をつけようと必死なのだ。だがしかし、タイピングが遅い。ともすると、お父さんに次のセリフを先に送信されたりして、焦りまくっている。
やっと思うように打ち込めて、送信した文字やマークが表示されると、「うぅーっひゃっひゃっひゃっひゃ!!」「ぐわーっはっはっはっはあー!!」と、のたうち回って大喜び!ほんに、笑える奴じゃ。(母)

投稿者 ゆきの父 : 00:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

2002年10月28日

ラッキー7

うわはは。自分でキリ番を踏んでしまいました。7777です。何だか目出度い気分になりました。たくさんの方に友紀野に会いに来てもらってホントに嬉しいです。皆様これからもよろしくお願いします。今日は丁度お給料日だし、ちょっと嬉しい気分です。(といっても、不況の影響で、うちの会社も給料カットが続いてますけどね。(-_-;))まぁ、少しでもボーナス獲得できるよう日々励まなくちゃね。(父)

投稿者 ゆきの父 : 00:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

2002年10月27日

プラレール

夏ちゃんが「おとうたん、来てー」と言って2階へ連れて行くので上がっていくと、「あれで遊びたいの」とプラレールの新幹線つばさを指差している。久しぶりに出して遊びました。

プラレールといえば、私も子供の頃遊んだおもちゃです。蒼ちゃんが産まれてからおもちゃ売り場に行って懐かしくて買ってしまいました。蒼ちゃんと遊ぶのを名目に自分が結構楽しんでました。

蒼ちゃんは、今はゲームに夢中なのでもうプラレールでは遊ばないんで、しばらく忘れてましたが、夏ちゃんが見つけて「しんかんせんー」とか「トーマスー」とか言って線路をつなげて遊んでくれます。こういう大人も遊べるおもちゃっていいですね。

午後は、お昼寝をしていたら、夏ちゃんに「おとうたん、ねすぎだよー」と言われてしまいました。あはは。週末はおうちでのんびりしてしまっていかんですな。少しは運動しなくちゃね。(父)

投稿者 ゆきの父 : 00:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

2002年10月26日

ラーメン博物館

最近天気がぐずついています。今日も雨で気温が上がらず寒々しています。こんなときはあったかいラーメンでもというわけで、久しぶりに新横浜ラーメン博物館に出かけました。うちからは車で20分くらいのところです。

前回行った時とくらべて、出店しているお店が何件か入れ替わっていました。蒼ちゃんのリクエストで、とんこつラーメンのお店としょうゆラーメンのお店をハシゴしました。ラーメン博物館に出店しているお店は、各店ともミニラーメンというのがあって少しずつ食べられるので何店かハシゴして楽しむことができます。

今日食べた2店のお味は、とんこつのお店はとってもおいしかった!また食べたいです。しょうゆのお店は、ちょっと癖があって、好みじゃなかったです。残念でした。もう一軒、みそで有名なお店があるのですが、そこは60分待ちだったのであきらめて、お土産コーナーで売っているそこのお店のみそラーメンを買って帰りました。明日のお昼に食べようと思います。

夜はさっぱりしたものが食べたくなったので、水炊きをリクエストしました。ポン酢でさっぱり頂きます。(父)

投稿者 ゆきの父 : 00:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

2002年10月25日

疲れも忘れます

自宅に帰ると、蒼ちゃんがお母さんのパソコンの画面にマウス書きで「おとうさんおかえり!」とでっかく書いてくれたのを見せてくれたました。なかなか上手に書けてました。夏ちゃんは笑顔で「おかえりー」と言ってくれます。二人とも喜ばせてくれます。一週間の疲れを忘れますね。

蒼ちゃんは、ついにドラクエ6の最後のボスを倒したらしい。「自分でやったよ」と自慢してました。何でもネット情報によれば、一度クリアーした後にもまだ隠しダンジョンがあるらしく、そこにはさらに強いボスがいるとか。隠しダンジョンに入るにはさらにいろいろイベントをこなさないといけないらしくて、蒼ちゃんはお風呂で興奮気味に説明してくれました。「RPGはいいねぇ」と楽しそうです。まだまだ遊べますね。(父)

投稿者 ゆきの父 : 00:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

2002年10月23日

みんな一緒がいい

なっちゃんがお父さんの不在に気付き寂しがっている。

朝も起きたら既にお兄ちゃんは学校で、「そうちゃんがいないと寂しいよー!」と言っていた。

夜、「なっちゃんねぇ、おとうたんとママと、そうちゃんとなっちゃんとおばあちゃんと、みんな一緒がいいんだよ。」となっちゃん。
これを聞いて、「そうだねー」と答えつつ、なっちゃんはゆきちゃんと一緒にいた頃のことは覚えてないんだなー、まだ1歳だったもんな・・・と少し哀しくなってしまっていると、
そうちゃんが「なっちゃん、ゆきちゃんを忘れてるよ。」と言ってくれた。

お兄ちゃん、ありがとう。(母)

投稿者 ゆきの父 : 00:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

2002年10月22日

目標管理面談があった

今日会社で目標管理の面談があった。目標管理というのは期のはじめに立てた自分の目標に対してどれくらい達成できたのかを評価して昇級やボーナスの査定の参考にするものです。その自己評価と今期の新しい目標を立てて上長と面談します。

目標を立ててそれを達成するべく努力するということは大切なことだとは思うのだけれど、何だかまだまだパワーが出ません。正直な気持ちは友紀野と一緒に過ごしたいという思いのほうが強くて、仕事に集中する気力が今ひとつ沸いてこないんです。

本当は寝食忘れて仕事に没頭したいのですが、どこかに心のブレーキみたいなのが働いています。これではいけません。今期の目標を面談で決めましたので、頑張らねばなりません。元気ハツラツと働きたいものです。(父)

投稿者 ゆきの父 : 00:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

2002年10月20日

ネットで攻略

蒼ちゃんはまだドラクエ6にハマっています。金曜日に家に帰ってきたら「だいぶ進んだよ」と言ってました。先週、魔法の絨毯が見つからないって行き詰っていたのに、手に入れて今度は空飛ぶ天馬も手に入れてた。すごい進んだねーと言うと、お母さんが「ネットで攻略情報探したんだよ」と教えてくれました。

試しに、Googleで検索してみると、攻略情報や裏技を紹介したHPがたくさん出てきました。あるだろうなとは思いましたが、その情報量に驚かされます。ドラクエのシリーズ1から最新作までいろんな情報が載っています。インターネットの普及はすごいですね。

それにしても、お母さんの手助けがあるとはいえ、ネットで攻略情報を仕入れてゲームをするなんざ、昔じゃ考えられないですよね。小学校でも授業にインターネットが取り入れられる時代ですからね。

とはいえ、ネチケットとかネットの怖さもちゃんと教えていかないといけません。これからの世代のリテラシーとしては必須ですからね。蒼ちゃんは、行き詰るとすぐネットに頼ろうとするので、「ちゃんと自分でやりなさい」と教育的指導をしてしまうのでした。たかがゲームで人生訓を教えるのは大袈裟かな。

一方、夏ちゃんは横で見ていて、ちょっと怖いシーンが出てくると「なっちゃん、ここやなの」と言います。敏感ですね。蒼ちゃんも3歳くらいのときに、テレビで人が殺されるシーンをみて怖がっていたのを思い出しました。今じゃゲームで平気で「死んだ」とか言ってますが。いつ頃から変わっちゃったんでしょう。

ドラクエ程度ならそんな残虐なシーンやストーリではないと思うけれど、子供たちはゲームの影響を受けやすいと思うので、与えるものを選んでやることと、ほったらかしにせず、心の変化を感じ取ってやることが大切だと思います。(父)

投稿者 ゆきの父 : 00:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

2002年10月19日

お散歩

蒼ちゃんがお母さんと矯正歯科へ行っている間、夏ちゃんと近所の公園にお散歩に出た。友紀野も元気だった頃、よく遊びに行った公園です。
夏ちゃんはサッカーボールを上手にキックしてしばらく遊んだ後、滑り台をして、お砂場でお山を作って楽しそう。滑り台やお砂場で遊んでいる夏ちゃんの姿に友紀野を思い出します。あの時、こんな仕草をしたとか、笑ったとか、そんなことが次々と浮かんできます。
夏ちゃんはそんなことは知らずに一生懸命遊んでいます。本当は目の前にいる夏ちゃんときちんと向き合って遊んでやらなくちゃいけないのに、どこか心半分な気持ちです。申し訳ない。
公園から帰ると、丁度、蒼ちゃんたちも歯医者から帰ってきたところ。夏ちゃんは、お母さんに「なっちゃんねー、泣かないで待ってたよ」と報告。夏ちゃんはお母さん子なので、お母さんがいないとすぐ泣いてしまうんですが、今日は頑張りました。(父)

投稿者 ゆきの父 : 00:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

2002年10月18日

星野富弘さん

家に帰ると、ネットで知り合った剣馬さんからホームページのキリ番ゲットのプレゼントが届いていた。剣馬さんも娘さんを亡くされている。子供を亡くされた親たちが集まった「かっぱ広場」の掲示板を運営されています。

キリ番のプレゼントは、星野富弘の詩画集絵葉書でした。星野富弘といえば、高校時代に部活の先輩から「風の旅」という詩画集をもらって感動した思い出があります。手足の自由をなくされた方なのですが、絵筆を口にくわえて絵と詩を書いている方です。絵葉書をもらって高校時代を懐かしく思い出しました。

本棚からその詩画集を久しぶりに出してきました。当時、その先輩が一番好きと言っていたページにしおりがはさんでありました。その詩をご紹介します。

二番目に言いたいことしか
人には言えない
一番言いたいことが
言えないもどかしさに耐えなられないから
絵を書くのかも知れない
うたをうたうのかも知れない
それが言えるような気がして
人が恋しいのかも知れない
(星野富弘著「風の旅」p.53より)

この詩は、その先輩からの気持ちを代弁していました。その先輩に恋心を抱いていた甘酸っぱい記憶がよみがえります。懐かしい思い出です。(*^_^*)

詩画集を改めて読み返すと、他にも星野さんが闘病していてベッドの上で暮らす辛さや、看病してくれるお母さんに宛てた気持ちなどがたくさん詩と絵になって著されています。久しぶりに読んで、頑張って生きていかなくちゃという気持ちになりました。剣馬さん、プレゼントありがとうございました。後でメール出しておこう。(父)

投稿者 ゆきの父 : 00:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

2002年10月14日

どんぐり

夏ちゃんは昨日、くりはま花の国で拾ってきたドングリで遊んでいます。近所の公園で拾ったものより大きくて色つやもきれいなドングリ。「どんぐり、いっぱいひろったねー」「かわいいねー」とお気に入りの様子。並べてみたり、プリンのカップに入れたりして楽しそうです。カップに入れたドングリをお仏壇のところに持って行って、「ゆきちゃん、どんぐりだよー」と言っていました。

夏ちゃんは、友紀野が病院のベッドの上で遊んでいたキティちゃんのおままごとセットでもよく遊んでくれます。ドングリで遊んでいる姿を見ると、お姉ちゃんと一緒に遊ぶ姿が思い浮かびます。姉妹で遊べたらどんなに楽しいことでしょう。

蒼ちゃんは、今日、お風呂に入っているときに、「タイムマシンがあればいいね、友紀ちゃんに会えるね」と言っていました。闘病している頃に戻るのは辛いけれど、また友紀野に会えるならタイムマシンに乗りたい。みんなでドングリを持って会いに行くよ。(父)

投稿者 ゆきの父 : 00:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

2002年10月13日

くりはま花の国

3連休の中日、今日もいいお天気でした。
今日は「くりはま花の国」という公園に行ってきました。ここはコスモスとハーブ園が有名な公園です。うちから横浜横須賀道を通って約1時間で到着。お母さんが楽しみにしていたコスモスは、、、残念ながらこの前の台風でお花が飛ばされてしまったとのことでほとんど残っていませんでした。看板には100万本のコスモスと書いてあったので、本当ならお花の絨毯が見られるはずだったのですが、今年は残念でした。

園内は結構急な坂道になっていて、久しぶりにいい運動になりました。入り口からコスモス畑を通って登っていき、頂上の冒険ランドに到着。45mのローラー滑り台やゴジラの滑り台があって、蒼ちゃん大喜びで遊んでいました。夏ちゃんは最初、ゴジラを見て怖がっていたので、落ち着くまでまってから誘うと、やっと滑ってみる気になった様子。一度滑ってみると嬉しくなったみたいで、何度も並んで滑っていました。

頂上から入り口の反対側に降りていくと、ハーブ園があります。いろんな種類のハーブが育てられています。葉っぱを触って匂いをかぐとハーブのいい匂いがしました。中でも変わっていたのは、パイナップルの匂いがするのやカレーの匂いがするのがありました。ハーブっていろいろあるんですね。

ハーブ園を見た後は出口まで山を下って、そこで入り口まで戻るフラワートレインに乗りました。夏ちゃんは「きしゃにのったねー」ととても楽しんでいました。帰りはラクチンでした。

帰ってきてから、遅くなったので、夕食は外食することに。近くの牛角という焼肉屋さんに行きました。ここも初めて行ったのですが、並んで待っただけのことはありました。割とリーズナブルな価格で美味しかったです。やっぱ炭焼きのお肉はうまいです。アンケートに答えてデザート一品が当たったので、蒼ちゃんがアイスクリームをもらって喜んで食べました。

家へ帰り着くともう9時でした。急いで子供たちをお風呂に入れて寝かしつけます。山道をたくさん歩いて疲れたんでしょう、蒼ちゃんも夏ちゃんもあっという間に寝てしまいました。二人並んで寝ている姿を見ると、改めて、あぁ、この横に友紀野も寝ていたらなぁと思ってしまいます。家族で出かけると楽しい反面、友紀野がいればもっともっと楽しいのにと思わずにはいられません。しみじみしてしまいますね。お仏壇に手を合わせて、オヤスミをします。(父)

投稿者 ゆきの父 : 00:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

2002年10月06日

ドラクエ6

最近、蒼ちゃんが昔懐かしいドラゴンクエスト6にハマっている。私が10年以上前に買ったスーパーファミコンを引っ張り出してきて遊んでいるのだ。
ツインファミコンもスーパーファミコンも思えばドラクエをやりたくて買ったようなものだった。今はもっとすごいゲーム機が出ているけど、まだ充分に遊べる。昔自分でやったセーブデータが残っていたけど、ゲームのストーリは遠い記憶のかなたなので、横で見ている方も結構楽しめます。
ドラクエは冒険RPGの醍醐味を教えてくれたゲームだったし何日もかけて遊べたけど、改めて見ていて気になったのは、主人公たちがモンスターに倒されてしまうと「しに」と表示されて死んでしまうんです。昔は全然気にしてなかったその言葉に今は敏感になってしまいます。
しかも、教会に行って寄付金を払えば神父さんに生き返らせてもらえるんです!ドキッとしました。たかがゲームの中のお話だけど、されど命を扱う問題です。蒼ちゃんには命をゲーム感覚で捉えて欲しくないと思います。ちょっと大げさかもしれないけど、ゲームを通じてそんなことを話していこうと思いました。
友紀野を生き返らせてくれる神父さんがいるなら世界のどこへだって行きたい。けれど現実はゲームとは違う。そんな当たり前のことに動揺してしまうのであった。(父)

投稿者 ゆきの父 : 00:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

2002年10月03日

お母さんと一緒に・・・

朝、なっちゃんが目を覚ましてから、起き出してこないで「おかあさぁん」とずっと泣いている。様子を見に行くと「まだねむい~。」
「お兄ちゃんもう学校行っちゃったよ。なつも起きようよ。」と言うと、「いやだぁ、お母さんと一緒にねんねしたい~」・・・このセリフには弱い。友紀野が、再発が判る直前、よく言っていた言葉。友紀野はこのころ、ほとんど何も食べられない日が続き、午後点滴を打ちに病院へ何日か通った。午前中に家事を終わらせるために、私は友紀野が寝ているのをいいことに洗濯、夕飯の支度と動き回っていた。友紀野が「お母さんとねんねするー」と言っても、「ごめんね。後で病院行くから、おかあさんお仕事しなきゃいけないんだ。」と言い聞かせた。友紀野は「うん」とうなずいて素直に独りで寝ていた。
今思えば、洗濯なんかどうでもよかったのに。夕飯なんか、買ってきても出前とってもよかったのに。どうして添い寝してあげなかったんだろう。ゆきは辛かったのに!

このなっちゃんのセリフのせいか、今日は一日涙もろかった。同じこと言われても、平気な日もあるんだけどな。まあ、こんな日も、ある。(母)

投稿者 ゆきの父 : 00:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

2002年10月02日

台風一過

まさに台風一過。庭の3本のひまわりは無事だった。よう頑張ったねえ。鉢も被害なし。唯一、地植えのコキアが、斜めに傾いて根っこが半分浮いていた!これにはオドロキ。

夕方、近所の子が呼びにきた。「そうちゃんが頭打ったよ。早く来て!」
なにっ!?急いで外に出ると、近所のお母さんや子供たちに囲まれて、そうちゃんが頭に手をやり大泣きしている。急いで駆け寄り事情を聞く。どうも、ふざけてお友達の背中に乗っていて(彼らはこういうことをよくやっている)、誤ってコンクリートの道路に、背中→頭と落ちたらしい。ワンクッションあったようなので大丈夫だろうとは思ったが、あまりに激しく泣いているので、部屋に入り頭を冷やす。しばらくして落着いたそうちゃんは、「あっ、おやつまだ食べてなかった!」と御手洗団子をばくばく食べて、テレビゲームに興じていた。・・・どうやら大丈夫そうね。

もうっ、お母さんにあんまり心配掛けないでよっ!全く男の子ってっ!
ご近所の皆さん、どうもお騒がせしました。(母)

投稿者 ゆきの父 : 00:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

2002年10月01日

台風

台風が来ている。今、ちょうど暴風圏内。
なんと戦後最大級だという。なにやら凄そう。
確かに、風がすごい。時折突風が吹き抜けている。大丈夫か?鉢が飛ばされないだろうか。やっぱり全部中に入れるべきだったかな。一応飛ばされないように風の当たりにくい場所に固めてはあるが・・・心配だ。ハンギングものだけは家の中に入れた。それと、ひまわりの花は朝のうちに全部摘み取ってしまった。倒れてしまうのは目に見えている。分枝して小さめの花が沢山付く品種なので、今部屋にはひまわりがいっぱい。なんだかうれしい。・・・って喜んでる場合じゃないって!何事もありませんように。(母)

投稿者 ゆきの父 : 00:00 | コメント (0) | トラックバック (0)