« どんぐり | メイン | お散歩 »

2002年10月18日

星野富弘さん

家に帰ると、ネットで知り合った剣馬さんからホームページのキリ番ゲットのプレゼントが届いていた。剣馬さんも娘さんを亡くされている。子供を亡くされた親たちが集まった「かっぱ広場」の掲示板を運営されています。

キリ番のプレゼントは、星野富弘の詩画集絵葉書でした。星野富弘といえば、高校時代に部活の先輩から「風の旅」という詩画集をもらって感動した思い出があります。手足の自由をなくされた方なのですが、絵筆を口にくわえて絵と詩を書いている方です。絵葉書をもらって高校時代を懐かしく思い出しました。

本棚からその詩画集を久しぶりに出してきました。当時、その先輩が一番好きと言っていたページにしおりがはさんでありました。その詩をご紹介します。

二番目に言いたいことしか
人には言えない
一番言いたいことが
言えないもどかしさに耐えなられないから
絵を書くのかも知れない
うたをうたうのかも知れない
それが言えるような気がして
人が恋しいのかも知れない
(星野富弘著「風の旅」p.53より)

この詩は、その先輩からの気持ちを代弁していました。その先輩に恋心を抱いていた甘酸っぱい記憶がよみがえります。懐かしい思い出です。(*^_^*)

詩画集を改めて読み返すと、他にも星野さんが闘病していてベッドの上で暮らす辛さや、看病してくれるお母さんに宛てた気持ちなどがたくさん詩と絵になって著されています。久しぶりに読んで、頑張って生きていかなくちゃという気持ちになりました。剣馬さん、プレゼントありがとうございました。後でメール出しておこう。(父)

投稿者 ゆきの父 : 2002年10月18日 00:00

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://tannpopo-yukino.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/184

コメント

コメントしてください

サイン・インを確認しました、 . さん。コメントしてください。 (サイン・アウト)

(いままで、ここでコメントしたとがないときは、コメントを表示する前にこのウェブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)


情報を登録する?