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2005年08月20日
中華そば
下北沢で芝居を観てきました。お母さんが誕生プレゼントにチケットを取ってくれたのです。にゃはは。劇団健康の「トーキョーあたり」というお芝居。いやー、笑った笑った。2時間があっという間でした。うちの劇団の脚本書いてるやつが、劇団健康が好きだと言ってたのをお母さんが覚えてたようです。
「内輪受け」とか「品がない」とか言ってると観られません。自虐的ですらあるタブーを織り交ぜて、好きなことをやってる大人っていう世界をみせてくれます。芝居って何でもありだなぁと気づかせてくれます。ちょっと誰にでもオススメとは言えないけれど、自分もまた芝居作りたいなぁと思わせてくれるエネルギーを感じます。
作・演出のケラさんへのインタビュー記事が「劇団健康」13年ぶり復活に出ています。劇評が「トーキョーあたり」(劇団健康)毒に満ちた笑い健在や、劇団健康 VOL.15「トーキョーあたり」に出てます。
マチネ(昼の部)だったので、お昼を下北沢で食べようとネットをチェックして、中華そばの「一龍」へ。いやー、旨かった!何だか久しぶりに旨いラーメンを食べた気になりました。オススメです。今まで体験したことのない旨さ。しょうゆともとんこつとも違う独特のハーモニー。お店公認の応援サイト「下北沢一龍へ行こう」に詳しく出ています。今度は家族で行きたいと思います。
投稿者 ゆきの父 : 2005年08月20日 23:27
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