2004年05月01日
綿毛
連休初日は良い天気です。お母さんは昨日買ってきたお花を植えに庭いじりやってます。私は芝居の効果音作りです。実は役者たちは今日から合宿で房総へ行っていて、私は3日から合流の予定です。
お庭のあちこちにタンポポが綿毛になっています。夏ちゃんが嬉しそうに「いっぱいだよー。みてみてー。」と言うので、デジカメを持ち出しました。たくさんの綿毛タンポポが風に揺られています。
友紀ちゃんが飛ばした綿毛から咲いたかもしれないタンポポたちが、今年も綿毛になりました。見ればこれから開きそうなのもたくさんあります。しばらく楽しめそうです。
形のいいのを選んで、綿毛タンポポを1本とって、夏ちゃんに友紀ちゃんのところに飾ってもらいました。夏ちゃんが「綿毛、われちゃったよ~」と言うので、見にいくと、花瓶のお花に一緒に入れていて、せっかくの綿毛が半分になちゃってました。あらま。
夏ちゃんが残念そうにしているので、「また、出来たら採ってきてあげよう。」ということに。友紀ちゃん、楽しみにしてるでしょう。
桃色タンポポは、どんな綿毛になるのかと思って、お母さんに聞いたら、「それが、筆みたいになってるのよ。開かないのかな?」とのこと。
写真で分かるでしょうか?筆みたいになってるのが綿毛になりそうなのですが、普通のタンポポのように丸くは開かないんですかね?ご存知の方いたら教えてください。
桃色タンポポも友紀ちゃんが楽しみにしているように思うので、綿毛ができたら飾ってあげようと思っています。(父)
投稿者 ゆきの父 : 2004年05月01日 00:00
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