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2009年05月02日
イケメン売り子
お兄ちゃんの通う学校の学園祭が、今年はゴールデンウィーク中でした。父親のための聖書研究会(ヨゼフ会)は毎年、コーヒー店を出しますので、私もお手伝いに参りました。
事前に顧問の先生から、「イケメンの方は売り子を、そうでない方は台所をお願いします。イケメンかどうかはご自分で判断してください。もういい加減いい年のオヤジなんですから、良識あるご判断をお願いします。(にやり)」と言われていたのですが、交代の時間に準備室に行ってみると、黒板に分担が書き出してあり、なんと私は売り子でした。(^^ゞ(^^ゞ(^^ゞ よくよく見てみるとイケメンというより、40代が売り子で50代の親父さんたちが台所という感じのようでしたが。(~_~)
五月晴れの快晴で汗ばむくらいの陽気。アイスコーヒー1杯100円が、たくさん売れました。昨年は寒くてホットばかり売れたんですが、飲料品は天候に左右されますね。おかげさまで、昨年より売り上げ増で、たくさん寄付できました。イケメン売り子達の活躍と自負しております。(^^ゞ(^^ゞ(^^ゞ
中高一貫校の学園祭です。若いエネルギーが満ち溢れていて、元気をもらう感じがします。押井守監督の『凡人として生きるということ』で書かれてるように、私もあの頃に戻りたいなんて思いませんが、エネルギーを感じるのは嬉しいものです。
投稿者 ゆきの父 : 2009年05月02日 22:49
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