2004年02月11日
嬉しい訪問
昨日は仕事で一緒にやってきた外注さんが最後の日だったので、飲みに行きました。軽くのつもりが結構飲んじゃいました。でもシステムに問題が出たようで、酔っ払いたちは、そのままデバグ場へもどって解析作業。結局タクシー帰りの時間まで。ふー。
朝、夏ちゃんが私のお布団にもぐりこんできて「おきなさーい」と耳元で叫びます。うー、二日酔いの頭に響きます。
お昼頃、ゆきちゃんと同じ頃入院していたFちゃんご一家から電話を頂きました。ゆきちゃんのところにお参りに今から行ってもいいですか?とのこと。是非是非。というわけで、遊びに来ていただきました。
とても可愛いお花を供えていただきました。ゆきちゃん、きっと喜んでます。Fちゃんも血液疾患でしたが、治療を終えて元気に幼稚園に通ってます。今では定期的な検査だけになっているそうです。ホントによかったなぁと思います。
「本人は入院してたこと覚えてないみたい」とママさんがおっしゃってましたが、入院中のことも退院後のことも、こどもの柔軟性を改めて感じます。成長していきますね。
「夏ちゃんの目がゆきちゃんに似てる」「ゆきちゃんはお箸使えたのに、Fはまだ使えなくって」とか友紀のことお話してくださって、とても嬉しく思いました。
思わぬ訪問に感謝しています。ゆきちゃんよかったね。(父)
投稿者 ゆきの父 : 2004年02月11日 00:00
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