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2003年02月03日

節分

節分の豆まきをしました。お母さんが“おじゃる丸”の豆を用意していてくれたので、それに付録していた子オニトリオのお面を作って私がかぶりました。

蒼ちゃんは思いっきり豆を投げてきてちょっと痛かったぞ。夏ちゃんは豆まきという行為がまだよく分かんないみたいで戸惑っておりました。

リビングの窓からと友紀ちゃんのお仏壇のある和室の窓からと撒きました。「鬼はーそと、福はーうち」とやるのですが、地方によっては掛け声も違うとか。また年によって投げる方角も本当は決まっているようです。

それにしても、主の私がオニの面をかぶって豆をぶつけられるのは正しいのか?という疑問も多少わいてきましたが、ま、季節の行事が穏やかに迎えられて喜ぶべきですね。(父)

投稿者 ゆきの父 : 2003年02月03日 00:00

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